「リレホきたかみ」は全国で行われ、岩手でもすでに一関市、釜石市で行われていたリレー・フォー・ライフ活動を北上でも開催したい!との願いを持つ有志が集まり、実行委員会を立ち上げて2017年から活動を開始しました。

このページでは2016年12月のキックオフ集会から現在に至るまでの活動の様子を時系列でご覧いただけます。

[最近の出来事から | はじめから]

リレホきたかみストーリー

2020
2021実行委員会#2

Zoomにて

2021事務局会議#2
セルフウォークリレー

はじめての取り組み

コロナ禍にあって各地のリレーイベントが中止に追い込まれる中、歩いて、歩いて、歩数を貯めて、企業や個人がその歩数に応じたマッチング寄付をする。そんな新しいスタイルの「がん支援チャリティ募金活動」が全国の実行委員会の連携によって実施されました。(10/13〜11/12)

2021事務局会議#1
ラジオ「医療と福祉の現場から」放送開始

いいあんべFM(88.8MHz)毎週月曜14:20〜

リレホきたかみ実行委員会が「いいあんべFM」からお届けする「医療と福祉の現場から」(毎週月曜14:20放送)の放送が始まりました。

2021実行委員会#1

Zoomにて

2020事務局会議

「RFLJ2021きたかみ」に向けて

ラジオ収録開始

「いいあんべFM第二スタジオ」にて

2020実行委員会#7

Zoomにて

2021実行委員は、現在の実行委員の皆さんに継続していただくこと、実行委員長(高橋寛美)、副実行委員長(千葉恭一)、事務局(高橋美保、菊地和恵、佐々木真輝)も継続を承認。

2020事務局会議