「リレホきたかみ」は全国で行われ、岩手でもすでに一関市、釜石市で行われていたリレー・フォー・ライフ活動を北上でも開催したい!との願いを持つ有志が集まり、実行委員会を立ち上げて2017年から活動を開始しました。

このページでは2016年12月のキックオフ集会から現在に至るまでの活動の様子を時系列でご覧いただけます。

[最近の出来事から | はじめから]

リレホきたかみストーリー

2023
2023事務局会議#03

翌週の実行委員会を前に事務局会議を開催。

2023実行委員会#03

日本対がん協会との合意書が交わされ正式に「リレーフォーライフきたかみ」の活動が開始出来ることとなりました。また北上市の共催申請も通り、今年度も北上市と共に活動できることにもなりました。
各担当からは年間スケジュールと主な取り組み内容が発表されました。

2022
2023実行委員会#02

2023年度の事務局、担当分担を決定しました。またリレーイベントを6月10日(土・夜越えなし)、セルフウォークリレーを5月1日〜6月10日に実施する方針を決定しました。

2022年グローバル・ヒーローズ・オブ・ホープの一人として、日本からは高橋寛美実行委員⻑が選出されました。

2023事務局会議#02

実行委員会の事務局および各担当の分担、2023年度のリレーイベント、セルフウォークリレーの実施時期について検討しました。

また「みんなのリレーフォーライフ」に参加しての報告がなされ、その中できたかみ実行委員の一人がルミナエリエセレモニーでのお手紙朗読の紹介をしたことが報告された。

2023 Global Heroes of Hopeに選出

当実行委員会の高橋寛美実行委員長が「2022年認定 2023 ’Global Heroes of Hope’ 」に選出されました!

リレーフォーライフ・トレーニング開催

RFLJ2023きたかみに向けて、日本対がん協会・郷州さんを講師に迎えてトレーニングが行われました。

2023実行委員会#01

RFLJ2023きたかみの第1回実行委員会が開催されました。新たなメンバーも加わり、リレーイベントのリアル開催を目指して活動がはじまりました!

2023事務局会議(事前打ち合わせ)#01

RFLJ2023きたかみの始動に向けて事前打ち合わせが行われました

2022実行委員会#9

リレーイベント終了後の振り返りの時。

  • 総参加数:170 名(サバイバー23 名)
  • ルミナリエバッグ:380 個
  • チーム参加:チーム(48 名)
  • 募金箱:71,410 円(6月以降の回収分は入っていない)
  • 協賛金:464,000 円(31 件)
  • その他の募金や売上等を合わせて計 782,635 円の募金収入
  • 経費や繰越分(5%)を除いた対がん協会への寄付金 641,121 円
リレーイベント2023

3年ぶりのリアル開催となった「リレーイベント2022」。夜越えなしで短い時間でしたが、予想を超える多くの皆さんに参加していただきました。ぎゅっと思いのつまったリレーイベントとなりました。