「リレホきたかみ」は全国で行われ、岩手でもすでに一関市、釜石市で行われていたリレー・フォー・ライフ活動を北上でも開催したい！との願いを持つ有志が集まり、実行委員会を立ち上げて2017年から活動を開始しました。
このページでは2016年12月のキックオフ集会から現在に至るまでの活動の様子を時系列でご覧いただけます。
リレホきたかみストーリー
コロナ禍のため先行きがなかなか見通せませんが、様々な対策をとりながら8月28日（土）から始まる「ウォークイベント」「セルフウォークリレー」そして9月4日（土）のリレーイベントに向け準備を進めています。本当に久しぶりにリアルに集まっての事務局会議でした！やっぱり楽しい！
一ヶ月ちょっとに迫ったリレーフォーライフジャパンきたかみ2021のイベントに向け、各担当ごとの進捗状況を確認し、課題を整理。
今回は７月から新しく担当になった日本対がん協会の郷州さんも参加してくださいました。
8月28日のオープニングイベント「ウォークイベント」まで3ヶ月を切りました。大まかな内容と流れの確認、そして具体的な準備にあたるために担当とリーダーを決めました。ぜひお楽しみに！
もろもろのスケジュールの都合で大枠を決めてしまう必要があり、臨時の事務局会議を行いました（正副代表、事務局長、書記）。少人数なので、久しぶりにリアルで対面。
８月下旬から始まる「セルフウォークリレー」と９月のリレーイベントに向けて、内容の検討が行われ、ほぼ全体像が決まりました。間もなくご案内が出来るようになります！
この日は、北上市内に新型コロナの感染がじわじわと拡大する中、ワクチン摂取が始まるもなかなか先が見通せなず、ちょっぴり重苦しさが漂う事務局会議。それでも、9月のハイブリッドイベント開催に向けて出来る事を一つずつ！
今年全国展開されるセルフウォークリレーのあらましも分かり、9月のリレーイベントと組み合わせたスケジュールも確認され、また一歩前進です。