「リレホきたかみ」は全国で行われ、岩手でもすでに一関市、釜石市で行われていたリレー・フォー・ライフ活動を北上でも開催したい！との願いを持つ有志が集まり、実行委員会を立ち上げて2017年から活動を開始しました。
このページでは2016年12月のキックオフ集会から現在に至るまでの活動の様子を時系列でご覧いただけます。
リレホきたかみストーリー
リレーイベント直前ですが、ようやくリアルに集まっての実行委員会！
最後の確認をして明日6月11日（土）13:00スタートです！
6月3日から9日まで江釣子ショッピングセンターPALにおいてパネル展示が行われました（写真は前日の搬入時のもの）。お買い物の皆さんにリレーフォーライフの活動や意義に触れていただくため、パネルや過去のサバイバーズフラッグなどを展示させていただきました。
この日は来週に迫ったリレーイベントと6月2日から一週間、江釣子ショッピングセンターPALで行われるパネル展に向けて様々な準備作業。久しぶりにリアルでお会いでき、それが何とも嬉しい時間でした！
リレーイベントまで一ヶ月を切ったこの日は皆で話し合いができる最後の実行委員会。細々としたことは各担当班を中心に詰めていきます。きっとなんとかなる！
いよいよ受付開始となったセルフウォークリレーと６月のリレーイベントについての話し合い。特に市内の新型コロナの感染が拡大傾向にある中、様々な判断の目安を検討しました。
６月のリレーイベントの実施内容や今後の準備に向けて確認するためのミーティング開催。
６月の開催を目指して、今できることをひとつずつ。
引き続きフルリモートで第4回実行委員会が開かれました。6月開催予定のリレーイベントは夜越えをせず、時間を短縮して実施することにしました。啓発のために行われているラジオ放送『医療と福祉の現場から』は4月から放送枠と番組フォーマットが変わり、実行委員会の各担当班ごとに企画するコーナーも放送されます。
６月に予定しているリレーイベントの規模や開催方法について方針を定めるため、臨時の事務局会議が開催されました。感染状況がどうなっているかなかなか見通せませんが、小さい規模でもなんとかリアル開催に向けて準備を進めていきたいと願っています！
リレホ2022きたかみの第三回実行委員会は残念ながら再びフルリモートに。
６月にリレーイベント開催を目指してはいますが、なかなか先が見通せない状況のため、委員の皆さんの意見をまとめ事務局会議にて最終的な方向性を打ち出すことになりました。