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2019実行委員長ご挨拶

2019実行委員長・高橋寛美

2人に1人ががんになり、3人に1人ががんという病気で旅立ちを迎える現在。その一方では、治療の進歩に伴い、がんとともに共存し、生活することができるようになってきました。

 しかし、がんと共存し生活をしていく上で、病気そのもの以外の就労の問題、治療費の問題、子育て・家庭問題、生活の問題等々。がんという病気になったというその事実を受け止めるだけでも大変なところ、次々に考えなければならないことが起こります。特にAYA世代(思春期・若年成人世代)のがん患者の方は、進学や就職活動、恋愛、結婚、出産とライフサイクルに影響をおよぼすことがあります。

 そんなとき、同じ問題を抱えた方々などと悩みを話す場所、そして一人じゃない、みんなで考えていく場があれば良いと約20名の実行委員が活動しております。実行委員のメンバーは、医療、介護、福祉分野で働く人のみならず、住職、牧師、リフォーム会社、喫茶店店主、システムエンジニア、保険業等々様々な業種、職種の方々がおり、自分の得意分野を生かしております。

 リレー・フォー・ライフ・ジャパンきたかみの活動は、年間を通してのチャリティー活動であり、ショッピングセンターや町内会夜宮にて、啓発活動を行い、8月31日~9月1日は集大成としてリレーイベントきたかみを開催いたします。

 啓発活動、リレーイベントなどを通じて皆様からお預かりしたご寄付は、日本対がん協会に託し、若手医師の育成、新薬開発研究、検診啓発、がん電話相談などに役立てられます。特にプロジェクト未来における開発研究においては、以前は未来の研究でありましたが、最近は目の前に患者様に役立つ研究になっているとのことです。

 3回目の開催となる今年も北上市、北上医師会、北上歯科医師会、北上薬剤師会の共催での開催、そして市内の各団体、事業所様には募金箱の設置、協賛、後援も頂き、皆様のご理解とご支援に感謝申し上げます。

今後も実行委員全員で「誰のために、何のために」を忘れず、笑顔で皆さんにお会いできることを楽しみに活動を続けてまいりたいと思います。

2019年4月

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